ハンズフリーでの多彩なシーンに活躍する小型、超軽量のヘッドセットマイクロフォン、SHURE WH20XLRです。高品質の音声ピックアップ機能で、ノイズの多い場所でも納得できるパフォーマンスを発揮します。最適なマイクポジションが得られる調整可能なヘッドバンドとグースネックで構成されています。周波数特性＝50Hz〜15kHz出力インピーダンス＝150Ω開回路感度=−67dB re 1V/Paコネクター＝XLR3ピン、オス重量＝98g付属品＝ウィンドスクリーン（2個）、コネクタベルトグリップケーブル長＝1.22m
評価: 4.3
レビュー
夫の趣味で購入しました。お店より格段に安く、素早く手元に届き、大変満足しております。マイクの性能もよく、毎晩オペレーターのように楽しんでいます！
Ｄａｎｃｅカラオケ用に購入〜〜
Ｄａｎｃｅカラオケ用に購入しました。カラオケは週２〜３回ジョギング・エアロビ代わりに通っていますが最近終わったあと肩が痛むことに気付き肩に負担のないヘッドセットマイクを購入することに。これを使用するようになってからカラオケ終了後の肩や腕の疲労感が全然違うようになりました！あの重さも長時間持ち続けると障害の原因になるんだなあと思いました。両手がフリーになり自由な振り付けができるようになりました(＾ω＾；)性能ですがボーカル用マイクに比べてやや中音の豊かさ、高音の伸びに欠ける様な気がします。ばかにしていた業務用カラオケマイクが結構（かなり）いい音をしていることがわかりました。口元で唄うことを前提としたチューンをしているらしいのでその辺の影響でしょう。インピーダンスが６００Ωなら適正らしいのですがこのマイクはちょっと低いので出力がかなり低いのでマイクゲインを６〜８レベルくらい上げないとボーカルマイクくらいの表現力が出ません。そのくらい上げてややマイクを放し気味にしてセットすると結構いい感じです。ただうしろのヘッドバンドの安っぽさというか安易な作りないただけません。せめて両面貼り付けて中通しして欲しかった。オーディオテクニカハンズフリーマイクロホンAT810Fも使っていますがこれはコード５ｍつきで非常にコストパフォーマンスがいいのですが周波数特性が8000Hzまでしかなく明らかに高音ＣＵＴされた加工された音になります。やや加工されるのでこれはこれで軽いエフェクターと押した感じで自分の声がチョ恥ずかしい人にはいいです。んなので15000Hzまであるこちらを購入してみたのですが、確かに高音は出ていますが、カラオケマイクにあるような表現力が付いたかというとそうでもない・・・。ソリッドな感じです。エコーとか設定は同じなのですが硬いですね。些細なことですが右利きの人にブームが右側にあるというのはやはりじゃまなものです。私的対抗商品としてなんずハンズフリーヘッドセットマイクNZ-609ダイナミック型600Ω（コード５ｍ付）というのがあってかなり迷いましたが、やはり音楽専用ということで後悔しないようにこちらを選んでみました。が、やっぱりなんずも使ってみたい・・・６００Ωだし周波数特性18000まであるのがかなり気になります。ドラム叩きながらのボーカル用に。スタジオ備え付けのチャチなマイクなどとはやはり違いますよ。2時間ほどつけたまま使用しましたが痛い？などの違和感はありませんでした。ただ若干ずれたりはしますので、その際の音の拾い感は変わりますね・・・まぁ気にならない程度ですけど。付属のウレタンバンドにてセットがカチッと決まれば問題なしでしょ。
注文から、配送まで迅速でした。使用感も良好ですが、このまま、アンプへつないで使用できると思ったが、継続用のケーブル（キャノンケーブルかな？）を別途購入する必要がありました。この種の機器に慣れている人には常識かもしれませんが、何かコメントがあったら親切ですね。
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